とても大きくて肉厚な椎茸を見つけました。
これだけ立派な椎茸なら、細かく切って料理に使うより、そのまま丸ごと焼いたほうがおいしそう!
そこで今回は、大きい椎茸をノンフライヤーでシンプルに焼いてみました。
味付けは、塩こしょうをして食べるときに醤油をかけるだけ。マヨネーズをのせて焼き、仕上げに醤油をかけるアレンジも簡単でおすすめです。
肉厚な椎茸ならではの、ジューシーで弾力のある食感を楽しめます。
大きい椎茸は丸ごと焼くのがおすすめ
大きい椎茸を見つけると、どうやって食べようか迷いますよね。
煮物や炒め物にしてもおいしいですが、肉厚な椎茸は切らずに丸ごと焼くと、椎茸の旨みや食感をしっかり味わえます。
ノンフライヤーなら、油を使わずに焼けるのも魅力。椎茸をセットしたら、あとは加熱するだけなので、フライパンにつきっきりになる必要もありません。
副菜にはもちろん、おつまみや、あと一品欲しいときにもぴったりです。
大きい椎茸の丸ごと焼きの材料
塩こしょう+醤油味
- 大きい椎茸……好きな個数
- 塩……少々
- こしょう……少々
- 醤油……適量
マヨネーズ醤油味
- 大きい椎茸……好きな個数
- マヨネーズ……適量
- 醤油……適量
材料はとてもシンプル。椎茸そのものがおいしいので、たくさんの調味料を使わなくても十分満足できました。
大きい椎茸の下ごしらえ
1.椎茸の汚れを落とす

椎茸の表面に汚れがついている場合は、キッチンペーパーや乾いた布でやさしく拭き取ります。
水で洗うと椎茸が水分を吸い、焼いたときに水っぽくなることがあります。汚れが気になるときだけ短時間で洗い、すぐに水分を拭き取ってください。
2.軸を切る

椎茸を裏返し、軸の硬い部分を包丁で切り落とします。
軸の根元まで全部取り除かず、食べやすい長さに残しても大丈夫です。
椎茸の軸も食べられるため、切り取った軸は捨てずに、薄く切って炒め物やスープ、味噌汁などに使えます。
ノンフライヤーで焼く方法
1.椎茸を並べる

下ごしらえした椎茸を、ひだが上になるようにノンフライヤーへ並べます。
椎茸同士が重ならないように並べると、全体に熱が当たりやすくなります。
大きい椎茸は焼くと少し縮みますが、最初はかなり場所を取るため、一度に入らない場合は数回に分けて焼きましょう。
2.味付けする
シンプルに食べる場合は、椎茸に塩こしょうを振ります。
マヨネーズ味にする場合は、ひだの中央にマヨネーズを適量のせます。

マヨネーズは加熱すると広がるため、たっぷりのせすぎず、中央に少量のせるのがポイントです。
3.ノンフライヤーで加熱する
180℃のノンフライヤーで8〜10分ほど加熱します。
大きくて肉厚な椎茸は、中まで火が通るのに少し時間がかかります。椎茸の大きさや厚さ、使用するノンフライヤーによって加熱時間が異なるため、最初は8分ほど加熱して様子を見てください。
椎茸がしんなりして、表面に焼き色がつき、中まで熱くなっていれば完成です。
まだ硬い場合は、1〜2分ずつ追加で加熱します。
※加熱温度と時間は目安です。実際に使用したノンフライヤーの機種や椎茸の大きさに合わせて調節してください。
4.仕上げに醤油をかける
焼き上がった椎茸をお皿に盛り付け、食べる直前に醤油を少量かけます。
マヨネーズをのせて焼いた椎茸にも、醤油がよく合います。
醤油を最初からたくさんかけて焼くと、焦げたり味が濃くなったりしやすいため、仕上げにかけるのがおすすめです。
塩こしょう+醤油は椎茸の味を楽しめる

まずは、塩こしょうだけで焼いた椎茸に、食べる直前に醤油をかけていただきました。
味付けはとてもシンプルですが、肉厚な椎茸から旨みのある汁が出て、噛むほどに椎茸の風味が広がります。
大きい椎茸ならではの弾力があり、まるでステーキのような食べ応えです。
濃い味付けにしなくても十分おいしく、椎茸そのものの味を楽しみたい方には、塩こしょう+醤油がおすすめです。
マヨネーズ醤油はコクがあっておいしい

椎茸のひだにマヨネーズをのせて焼くと、表面に香ばしい焼き色がつきます。
仕上げに醤油を少しかけると、マヨネーズのコクと醤油の香ばしさが加わり、シンプルな塩こしょう味とは違ったおいしさを楽しめました。
マヨネーズが椎茸のひだに入り込み、噛んだときに椎茸の旨みと一緒に口の中に広がります。
ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにも合う味です。
ノンフライヤーで椎茸をおいしく焼くコツ
ひだを上にして焼く
椎茸は、ひだが上になるように並べます。
ひだを上にすると、焼いている間に出てきた旨みのある水分がこぼれにくく、ジューシーに仕上がります。
マヨネーズやチーズなどの具材をのせる場合も、ひだを上にしてください。
加熱しすぎない
椎茸は加熱しすぎると水分が抜け、硬くなってしまいます。
大きい椎茸は火の通りが心配になりますが、長時間まとめて加熱せず、8分程度から様子を見て追加するのがおすすめです。
醤油は仕上げにかける
醤油をかけてから高温で長く焼くと、焦げやすくなります。
塩こしょうで焼いてから、食べる直前に醤油をかけると、醤油の香りも楽しめます。
チーズをのせてもおいしい
今回は塩こしょう味とマヨネーズ味で作りましたが、大きい椎茸はチーズをのせて焼くアレンジもおすすめです。
椎茸のひだにマヨネーズを少量塗り、ピザ用チーズをのせてノンフライヤーで焼きます。
チーズに焼き色がついたら、仕上げに醤油を少しかけて完成です。
マヨネーズ、チーズ、醤油を合わせる場合は味が濃くなりやすいため、醤油はほんの少しで十分です。
ノンフライヤーがない場合の作り方
トースターで焼く場合
アルミホイルを敷いた天板に、椎茸のひだを上にして並べます。
塩こしょうまたはマヨネーズをのせ、トースターで8〜12分ほど焼きます。
焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをふんわりかぶせてください。
フライパンで焼く場合
フライパンに椎茸のひだを上にして並べ、ふたをして弱めの中火で蒸し焼きにします。
椎茸から水分が出て、全体がしんなりするまで加熱してください。
最後にふたを外して水分を軽く飛ばし、塩こしょうと醤油で味付けします。
フライパンにくっつきやすい場合は、油を少量加えてください。
大きい椎茸の丸ごと焼きはお弁当に入れられる?
大きい椎茸を丸ごと焼くと、そのままではお弁当箱に入れにくいため、焼き上がってから食べやすい大きさに切るのがおすすめです。
お弁当に入れる場合は、中までしっかり加熱し、完全に冷ましてから詰めてください。
保存方法と日持ち
焼いた椎茸は、粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。
保存期間は1〜2日程度を目安に、できるだけ早めに食べ切るのがおすすめです。
食べるときは、電子レンジやノンフライヤーで中まで十分に温め直してください。
時間がたつと椎茸から水分が出て、焼きたてとは食感が変わります。肉厚でジューシーな食感を楽しみたい場合は、作り置きよりも焼きたてがおすすめです。
まとめ|大きい椎茸は切らずに丸ごと焼くだけでおいしい

大きくて肉厚な椎茸を見つけたら、ノンフライヤーで丸ごと焼くのがおすすめです。
軸を切り、塩こしょうを振って焼くだけなので、作り方はとても簡単。食べる直前に醤油をかけると、椎茸の旨みが引き立ちます。
少しコクのある味にしたいときは、マヨネーズをのせて焼き、仕上げに醤油をかけてもおいしく食べられます。
肉厚でジューシーな大きい椎茸が手に入ったときに、ぜひ試してみてください。
