【とうもろこしののり塩揚げ】片栗粉でサクッ!子ども・お弁当・おつまみに

片栗粉で揚げたとうもろこしののり塩揚げ 副菜

甘いとうもろこしに、サクッとした片栗粉の衣と青のりの香り。

今回紹介するのは、レンジで加熱したとうもろこしを使って簡単に作れるとうもろこしののり塩揚げです。

とうもろこしは芯を少し残したまま切り、片栗粉をまぶして少ない油でサッと揚げるだけ。仕上げに塩と青のりを振れば、手が止まらなくなるのり塩味に仕上がります。

子どものおかずやお弁当、ビールのおつまみにもおすすめ。とうもろこしがおいしい季節に作りたい、わが家の簡単レシピです。

とうもろこしののり塩揚げの材料

作りやすい分量(2〜3人分)

  • とうもろこし:1本
  • 片栗粉:大さじ2
  • 揚げ油:大さじ2程度
  • 青のり:小さじ1
  • 塩:小さじ1/4程度

塩の量は、とうもろこしの大きさや好みに合わせて調整してください。子ども用は塩を少なめにし、大人の分だけ後から追加してもおいしく食べられます。

下準備|とうもろこしをレンジで加熱する

生のとうもろこしは、先に電子レンジで火を通します。

皮付きのまま表面を水洗いし、耐熱皿にのせて600Wで5分加熱。加熱が終わったら扉を開けず、そのまま5分蒸らします。

皮をむいたら、触れるくらいまで少し冷ましておきます。

皮付きのまま電子レンジで加熱したとうもろこし

詳しい加熱方法と500W・700W・2本の場合の時間は、こちらの記事で紹介しています。

▶︎ 皮付きとうもろこしはレンジで何分?加熱時間と蒸らし方

とうもろこしののり塩揚げの作り方

1.とうもろこしを芯付きのまま切る

加熱して粗熱を取ったとうもろこしを、まず3〜4等分の輪切りにします。

輪切りにしたとうもろこしを立て、芯を少し残すように縦4等分に切ります。粒が芯でつながった、食べやすいスティック状になれば大丈夫です。

とうもろこしの芯は硬いため、安定したまな板と切れ味のよい包丁を使ってください。切りにくい場合は無理に力を入れず、さらに小さな輪切りにしてから切ります。

芯を残して食べやすく切ったとうもろこし

2.表面の水気を拭き取る

とうもろこしの表面に水分が残っていると、揚げるときに油がはねやすくなります。

キッチンペーパーで粒と切り口の水気をしっかり拭き取ります。

3.片栗粉をまぶす

ボウルやバットにとうもろこしを入れ、片栗粉大さじ2を全体にまぶします。

粒の間や切り口にも薄く片栗粉が付くようにします。粉をまぶしたまま長く置くと水分を吸ってべたつくため、揚げる直前にまぶすのがポイントです。

芯付きとうもろこしに片栗粉をまぶした様子

4.少ない油でサッと揚げる

フライパンに底から1cm程度の油を入れ、170〜180℃に熱します。

とうもろこしを重ならないように並べ、転がしながら2〜3分揚げます。すでにレンジで火が通っているため、片栗粉の衣がカリッとして、ところどころ薄く色付けば取り出して大丈夫です。

一度にたくさん入れると油の温度が下がるため、フライパンが小さい場合は2回に分けて揚げます。

片栗粉をまぶしたとうもろこしをフライパンで揚げる様子

5.油を切る

揚がったとうもろこしは、網やキッチンペーパーの上に取り出して油を切ります。

揚げたとうもろこしの油を切る様子

6.塩と青のりをまぶす

とうもろこしが温かいうちに塩と青のりを振り、全体をやさしく混ぜたら完成です。

温かいうちに味付けすると、塩と青のりが衣になじみやすくなります。

片栗粉で揚げたとうもろこしののり塩揚げ

サクッとおいしく作るコツ

水気をしっかり拭く

水気が残っていると油がはねやすく、片栗粉もべたつきます。レンジ加熱後のとうもろこしは、表面と切り口をしっかり拭いてください。

片栗粉は揚げる直前にまぶす

片栗粉をまぶして時間がたつと、とうもろこしの水分で衣が重くなります。油を温めてから片栗粉をまぶすと、すぐに揚げられます。

揚げすぎない

とうもろこしにはすでに火が通っているので、長く揚げる必要はありません。衣がカリッとするまで2〜3分、短時間で仕上げます。

熱いうちに味付けする

油を切ったら、冷める前に塩と青のりを振ります。衣に味がなじみやすく、青のりの香りも引き立ちます。

芯は食べられる?

このレシピでは、とうもろこしの粒がバラバラにならないよう、芯を少し残して切っています。

芯の部分は硬く、食べる部分ではありません。 芯を手で持ち、粒の部分をかじって食べてください。

小さな子どもに出す場合は必ず大人がそばで見守り、年齢に合わせて粒を芯から外してから盛り付けると安心です。

子どものおかず・お弁当・おつまみに

のり塩味はとうもろこしの甘さと相性がよく、子どもも食べやすい味です。

  • 晩ごはんの副菜
  • 夏休みのお昼ごはん
  • 子どものおやつ
  • お弁当のおかず
  • ビールのおつまみ

お弁当に入れる場合は、油をしっかり切り、完全に冷ましてから詰めます。特に暑い時期は保冷剤を使い、なるべく早めに食べてください。

揚げたてがおすすめ

とうもろこしののり塩揚げは、片栗粉の衣がサクッとしている揚げたてが一番おいしく食べられます。

時間がたつととうもろこしの水分で衣がしっとりするため、できるだけ食べる直前に揚げるのがおすすめです。

余った場合は冷蔵庫で保存し、翌日までを目安に食べ切ります。食べるときはトースターやフライパンで温め直すと、電子レンジだけで温めるより衣が戻りやすくなります。

味付けアレンジ

青のりと塩以外にも、次のような味付けが合います。

  • コンソメ
  • カレー塩
  • バターしょうゆ
  • 粉チーズと塩
  • ガーリック塩
  • 七味唐辛子

半分はのり塩、半分はカレー塩など、2種類に分けても楽しめます。

まとめ|片栗粉をまぶしてサッと揚げるだけ

片栗粉で揚げたとうもろこしののり塩揚げ

とうもろこしののり塩揚げは、レンジで加熱したとうもろこしを使えば簡単です。

  • とうもろこしは芯を少し残して切る
  • 水気をしっかり拭く
  • 片栗粉は揚げる直前にまぶす
  • 170〜180℃の油で2〜3分揚げる
  • 温かいうちに塩と青のりを振る

外側はサクッ、中は甘くてジューシー。子どものおかず、お弁当、大人のおつまみにも使えるので、とうもろこしがおいしい季節にぜひ作ってみてください。


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