みかんで作る「みかん飴」は、外はパリパリ・中はジューシーな人気のおやつです。
一見難しそうですが、コツを押さえれば自宅でも簡単に作れます。
この記事では、パリパリに仕上げる方法や失敗しないポイント、電子レンジでの作り方まで詳しく解説します。
材料(2〜3本分)
みかん:1〜2個
グラニュー糖:50グラム
砂糖:25グラム
グラニュー糖と砂糖は2対1の割合にするのがポイントです。
下準備

みかんの皮をむき、白い筋(ワタ)をできるだけ取り除きます。
房ごとに分けて、串に刺しておきます。

白い筋が残っていると仕上がりがくすむため、丁寧に取るのがポイントです。
作り方
① 砂糖を加熱する

鍋にグラニュー糖と砂糖を入れて中火にかけます。
このとき絶対に混ぜないでください。
触らずにそのまま加熱することで、透明でパリッとした飴になります。
② 泡の状態を見ながら加熱する

しばらくすると砂糖が溶けて、細かい泡が出てきます。
さらに加熱すると泡が大きくなり、とろみが出てきます。

火加減やIH・直火によって時間は変わるため、必ず状態を見ながら進めてください。
③ ほんのり色づいたら火を止める

飴が少し茶色くなってきたら火を止めます。
このタイミングが一番重要です。
加熱が足りないとベタつき、加熱しすぎると苦くなります。
④ みかんに飴をつける

串に刺したみかんを飴にくぐらせます。
このときは一瞬でさっとつけるのがポイントです。
長くつけるとみかんが熱で柔らかくなり、水分が出て失敗しやすくなります。
⑤ 冷やして固める

クッキングシートの上に置いて冷まします。
すぐに固まり、パリパリの食感になります。
パリパリに仕上げるコツ
砂糖は絶対に混ぜない
加熱しすぎない
飴は短時間でつける
みかんの水分を出さない
この4つを守ることで、きれいな飴に仕上がります。
失敗しないためのポイント
ベタベタになる原因は、加熱不足や水分が多いことです。
泡がしっかり大きくなるまで加熱することで解決できます。
苦くなる原因は加熱しすぎです。
ほんのり色づいた段階で火を止めることが大切です。
電子レンジでの作り方(500W)
耐熱容器にグラニュー糖と砂糖を入れ、500Wで3〜5分ほど加熱します。
途中で様子を見ながら加熱してください。
レンジは焦げやすく、鍋よりも難易度が高いため注意が必要です。
砂糖の種類について
グラニュー糖を使うのがおすすめです。
透明感が出て、パリパリに仕上がります。
三温糖やきび砂糖でも作れますが、色が濃くなりやすく、仕上がりがやや変わります。
まとめ
みかん飴は、火加減とタイミングが仕上がりを左右します。
混ぜないことと、短時間で仕上げることが成功のポイントです。
コツを押さえれば、自宅でも簡単にパリパリのみかん飴が作れます。
