屋台で見かけるとつい買ってしまう、外はパリッと中はジューシーないちご飴。
実は材料はシンプルですが、作り方を間違えるとベタベタしたり固まらないことがあります。
この記事では、何度も作って分かった「失敗しないいちご飴の作り方」をわかりやすく解説します。
材料(作りやすい量)
いちご:好きなだけ
グラニュー糖:100g
水:50g
砂糖と水は2対1の割合が基本です。
上白糖ではなく、グラニュー糖を使うとパリパリに仕上がります。
下準備(失敗しないために重要)

いちごはやさしく洗い、水気をしっかり拭き取ります。
ヘタは包丁で切らず、手でひねって取ります。
そのあと竹串に刺します。

包丁で切ると切り口から水分が出てしまい、飴がベタつく原因になります。
水分をしっかり取ることがパリパリ食感のポイントです。
作り方
① 鍋に砂糖と水を入れる

小鍋にグラニュー糖と水を入れ、中火にかけます。
割合はグラニュー糖:水=2:1です。
② 絶対に混ぜない
加熱すると全体がぶくぶくと泡立ってきます。
このときは混ぜずにそのまま加熱します。
混ぜると結晶化して白くザラザラになり、パリパリになりません。
③ 色が変わったら火を止める
泡が大きくなり、透明からほんのり黄色に変わってきたら火を止めます。
濃い茶色になる前に止めるのがポイントです。
加熱しすぎると苦味が出てしまいます。
④ いちごに飴を絡める

火を止めたらすぐに、いちごを飴にくぐらせます。
短時間で全体をコーティングするのがコツです。
長くつけるといちごの水分が出て、ベタつきやすくなります。
⑤ 冷やして固める

クッキングシートやお皿に置き、冷蔵庫で10〜15分冷やします。
表面が固まり、パリパリのいちご飴になります。
パリパリにするコツ
砂糖と水は必ず2:1にする
加熱中は混ぜない
火を止めるタイミングは薄く色づいた瞬間
いちごの水分をしっかり拭く
飴は短時間で絡める
この5つを守ると失敗しにくくなります。
失敗する原因と対策
パリパリにならない場合
原因は加熱不足か水分です。
泡がしっかり大きくなるまで加熱することで改善できます。
ベタベタする場合
いちごの水分が多いと起こります。
しっかり拭き取ることが重要です。
白くなる場合
混ぜたことが原因です。
加熱中は触らないようにします。
少量で作る場合
グラニュー糖50g、水25gでも作れます。
少量でも同じ割合で作ることが大切です。
電子レンジでの作り方(500W)
耐熱容器にグラニュー糖と水を入れ、500Wで3〜5分加熱します。
様子を見ながら加熱してください。
レンジは焦げやすく、鍋より難しいため注意が必要です。
水飴を使う方法について
水飴を加えるとツヤは出ますが、パリパリ感はやや弱くなります。
パリッと仕上げたい場合はグラニュー糖のみがおすすめです。
まとめ
いちご飴は、混ぜないことと火を止めるタイミングが重要です。
水分をしっかり管理すれば、簡単にパリパリ食感に仕上がります。
作りたてが一番おいしいため、できるだけ早めに食べるのがおすすめです。
▼Amazonで人気のいちごはこちら

